好きな人とだけ仕事をして生きていく方法
好きな人とだけ仕事したいなぁって思ったことありませんか？
ぼくは、めちゃめちゃ思います
常にそうありたいと願っています
自分の強烈な欲求の一つです
では、好きな人とだけ仕事をして生きていくためには
どうすればいいのでしょうか
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そもそも好きな人とだけ生きていくとは？
「好きな人とだけ仕事をして生きていく」って
やっぱりね最高に魅力的な言葉なんですよ
それはぼくも同じで
人生の目標の一つでもあります
そして、おそらく多くの方がぼくと同じように
感じているのではないでしょうか
特に、働き方や稼ぎ方のバリエーションが
劇的に増えてきた現代においては
経済的自由を手に入れたその上で
煩わしい人間関係に縛られること無く
好きな人とだけ一緒に生きていきたい
という思考になることも理解できます
もちろんぼくもその考え方は別に否定しませんし
経済的自由に向かってアプローチする活動自体も
正直言ってとっても面白い話です
本業である程度成果を出せているんだとしたら
副業や兼業で
同じように成果を出すこともできるのかもしれません
新しいフィールドで
自分自身の能力やポテンシャルを
試したくなる気持ちもよくよく分かります
ただし、忘れてはいけないことは
フリーランスになろうが
個人事業主になろうが
なんらかの分野で起業しようが
人が人間関係から解放されることはありません
これもまた事実です
好きな人と生きていくために必要なこと
そうつまり、今回のお話はですね
別に今の会社や仕事をやめようとか
こんな兼業・副業がおすすめですよとか
そのようなビジネスの現場における
行動レベルのお話ではないんです
そう、一言で言ってしまうと
「自分の在り方」のお話です
そもそも今の生活環境に対して不満があるとか
別の世界に行きたいなと思っているんだとしたら
それは
自分自身がその環境や状況を作り出しているのではないか
ということを考えた方が良いんじゃなかな
っていう話なんですよ
つまり言い換えるなら
好きな人とだけ仕事をするためには
人に好かれる自分もつくらないといけないんですよ
フィールドが変わっても人間関係から逃れることはできない
だとしたら、そもそも自分の在り方や立ち位置を見直そうよ
っていうお話です
好かれる自分をつくる方法
別に媚びるとか相手が喜ぶことをしましょうとか
そんなことを言うつもりはありません
言い方を間違えるといやらしくなるので
ちょっと注意しながらお伝えしますが
人と人とのコミュニケーションは
感情の交換そのものです
感情の入れ替えであるのであれば
相手側からの信頼を得るためには
相手に対してどれだけ興味を持っているのかっていう
アクションが必要になってくるんですね
相手側から得られる信頼というのは
自分が相手に対して費やした時間の量で決まります
付き合う人を変えましょうという考え方も
ぼくは否定しないし
その通りだと思う部分もあるんですけれども
まず自分自身がいる今いる環境の中で
どれだけ周りの人に信頼をされているのかについて
目を向けるべきだと思うんですよ
どれだけ人に好かれているのかというのは
接近戦の営業や組織マネジメントを
成功させるためにも大切な話です
本当に自分がすきなひととだけ
仕事をして生きていきたいんだったら
まず自分自身の在り方を見返した方が
良いのではないかと思い
今回お伝えさせていただきました
それでは、また！
しろくまでしたʕ•ᴥ•ʔ
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