キャッシュフローの改善法3選+α
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既に自分のサービスを打った経験がある方ならだれにでも応用が利く、かつぼくも実践済みの方法をサクッとご紹介します
無料のオファーを有料にする
前金制にする(信頼の前借)
お客様の声を活用する
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サービスに階段をつくる
生産性や効率を改善する3つの方法
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【生産性や効率を改善する3つの方法】
1.まずは圧倒的に知識をつける
時間は知識が保管してくれます
まずは、圧倒的に知識をつけて短時間化を目指しましょう!
2.人に任せる
人に頼む時はできるだけ簡単にできるような準備をしてからトスしましょう
あなたがやっていることは、実はレベルが高いことかもしれませんよ!
3.捨てる
それでもだめなら、最後は捨てることも検討しましょう
意外といらないことやってる可能性もありますよ!
コンサルの正しい使い方【しろくま考察】
どうしても発信するネタがない時にやること
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【この記事のハイライト】
誰にも訪れる「話すことが思いつかない時」
音声配信とブログを続けていると、発信する事がないなぁってタイミングがどうしても出てきます
リスナーの数もインプレッションも波がありますから、特にあまり聞かれなくなったり読まれなくなると、この方向性で大丈夫かなぁといったメンタル的な迷いも生まれてきて、余計に発信する内容が定まらないようねということになりがちです
こんなとき、みなさんならどのように対処しますか
まずは、配信の目的を見直す機会にしてみよう
具体的な方法を考える前に
せっかくですから、そもそも論を考える機会にしてみましょう
そもそも、自分はなぜこの配信活動をしているのかということですね
言語化できているかどうかは別にして、全ての方に発信活動をやることの目的というものが存在しています
・人気者になりたい
・スピーチがうまくなりたい
・面白い人間になって異性からモテたい
・情報収集の一環として
・あるいは、収益化を目指して
といった目的
あるいは理由と言うものが必ずあるはずですね
そもそもなぜ話すことが思いつかないのかを考えてみましょうかね
本来、卵が先か鶏が先かという議論にもなりますけれども目的が何なんだろうという話になります
僕自身の事で言えば、毎日配信が目的かと言えばそうではありません
以前もお伝えしているんですけれども、この発信活動を通して事業を作ることなんですよ
そのためにはコンテンツを意地でも作っていくというのは欠かせない要素で
毎日配信で無ければ生まれないコンテンツもあるのではないか
こういったことを見直す機会にしましょう
発信するネタが無い時にやる行動3選
目的を見直してみてもそれでもダメな時に
僕自身がどうしているのかなぁっていうのを考えてみた時に、3つくらいのパターンが思い付きましたのでシェアしていきます
1.ネタの蔵出し
ストックしているワードや記事を蔵出しして、そこから配信のテーマに出来るものがないかを探るというものですね。多くの配信者の方がやっているまさに王道パターンの緊急事態への対応方法ではないでしょうか
2.それでもダメならネタの掛け算
先ほどの蔵出しパターンを更に発展させたパターンですね
一つのストックで配信テーマが作れればそれでOK
でもそれでダメな時は掛け合わせましょう
この言葉とこの記事、この動画とこの音声みたいな感じで、いろんなテーマを掛け合わせることで、奥行きのあるコンテンツを作っていくことができますね
3.話すことが無いことすらネタにして楽しむ
実は今回のこの配信がこのパターンで
やばい配信するテーマが見つからない
夜は夜で会議入ってる
時間が無いどうしよーっていう時に絞り出したもので
仕方ないから3つのポイントみたいな骨組みを引っ張り出して
なんとなく配信っぽく仕上げてみましたが
いかがでしたでしょうか
今回の3選はあくまで日々の情報のピックアップがしっかりと出来ているという前提が必要になります
一番大切なのは、とにかく情報収集も含めて日々コツコツとやることですね
はい、ということで頑張っていきましょう
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【考察】そもそも一人喋りってハードル高くね?
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「ラジオ・himalaya ひとり会議~!!!」
ということで、Voicyのみらい会議をコラージュしてみましたが、分かりました?笑
緒方さんの「みらい会議」音声配信に興味があるんであれば、ぜひ聞いてみてください
さて、ただいま金曜日の深夜で、ようやく収録が出来ております
毎朝7時を配信の時間としておいてなんですが、今回の配信は、夜の時間帯に聴いていただく方が良いかもしれませんね
若干、深夜のテンションになっております笑
今日はですね、考察というかフリートークと言うか、いつものガチガチのビジネスよりの配信をご希望の方には申し訳ないですが、フリートークをね、やっていきます
とはいえ、ただだらだらしゃべっても仕方ないので、何話そうかなぁっと昼間から仕事をしながらいろいろと考えていたんですよ
そこでね、今日のタイトルにつけてます通り、「1人喋り」というものをテーマとして取りあげていきます
お笑い芸人さんとかプロの方の番組って、ほとんどの番組が誰かとコミュニケーション取りながら話してるんですよ
しかも、台本とか脚本がありながら
時には、リスナーからのお便りがありながらミキサーさんがいて
途中で音楽が流れたりとかしながら
看板となる芸能人さんの一人喋りの番組であっても
結局、組織戦なんですよ
チームプレーですよね
てことはですよ、素人がいきなり一人喋りしたって面白くなるわけがないじゃんって思いません?
ましてやそうしたプロの組織戦に太刀打ちできるわけねぇじゃんって
明らかに日常は会話が中心で、1人でしゃべり続けるのなんて慣れてもいないのによくやってますよ
だから、一人喋りでファンがついている配信者の方に申し上げます
あなた、すごいよマジで
ホンマにすごいと思う
才能あるよ
だからね、やめちゃだめだよ
がんばりましょう
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「後悔しながら死にたい」という言葉に対して思うこと
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最近の僕には、自分の内面と向き合って思考する時期が到来しています
いろいろとアクティブに動きまわるというよりも、来るべきタイミングに備えて準備をすると言いますか、少し内側に籠りたいなぁっていう意識がとても強くなっているんですよ
きちんとした瞑想みたいなことはできていませんが、少し思考を整理して、自分の中の想いを耕すような時間をとっているんですね
今日の話は、その時にちょっと感じたことなんです
例えば、期限とやるべき事を決めて、そこから逆算していくというのは、成功するための王道として既に多くの指示を得ている手法と言えます
日本の古来の文化風習である書初めや年頭祈願みたいなものもその一種でしょうし、最近ですと月初宣言というような形で、毎月初日に自分の目標を書き出したり発信したりする方もいらっしゃいます
僕の周りの経営者の方も、毎月初月には必ず神社に参拝するという方もいらっしゃいます
今日のタイトルである「死ぬときに後悔することは何か」という問いは、そういった定点観測的な思考とか行動の究極形態だよなと感じたんですよね
調子が良くない時期はどなたにもあって然るべきなんですけど、ネガティブになるときこそ、環境の細部とか自分の本当の意思に気付けるものです
僕が好きな経営者の方の言葉に「後悔しながら死にたい」というとある経営者の方の言葉があります
この言葉の解釈は様々だと思いますが、僕は比較的ポジティブに捉えています
自分がやりたいことや成し遂げたいことを見つけることができた上で、それに向かって一生懸命に取り組めたものの、完全な形にならなかった
でも、走り続けながら次の世代に夢をつないで自分の一生を全うすることができている状態
みたいな捉え方をしているんですよね
これって、とても幸せな状態だと思いませんか?
多くの人は(僕も含めて...)、自分がどうしても成し遂げたいことや達成したことに出会うことができないままに年を取ってしまってしまいます
達成できるかどうかは重要ではなくて、「発見できるかどうか」あるいは「全力で取り組むことができたか」というところが本当に大切で、そういう意味でぼくにとってはとても大事な言葉としていつも心に留めながら生活をしています
みなさんも、もし、しかるべきタイミングがありましたら、死ぬときに後悔することは何かという視点で自分の生き方や在り方を見返していただけるといいのではないでしょうか
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